【2021年新春】毎年完売続出の人気!一度は食べたい絶品高級おせちを紹介

この時期になると気になってくるのが『おせち』ではないでしょうか。一つ一つ手づくりをすると言えど結構手間も時間もかかり、ただでさえ忙しい師走の時期に『おせち』なんてなかなかできません。

最近の『おせち』は中身も外身もこだわりつくされていて、何にしようか迷ってしまいますよね。なので今回の記事では、毎年おすすめの人気『おせち』や、高級『おせち』までご紹介していきたいと思いますので参考にしてみてくださいね。

おせちとは

おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理です。「おせち」とは本来、暦上の節句のことを指しすそうです。その際に食べる料理をおせち料理と呼んだため、現在で は節句の一番目にあたる正月の料理を表す言葉として使われています。

おせち料理は”めでたさを重ねる”という意味で縁起をかつぎ、重箱に詰めて出されるものを言うのです。地方や家庭ごとにお重の中身は様々なんでそうですよ。

おせち料理の具材は年神様にお供えして新年を祝うということで、海の幸や山の幸を中心に縁起のいいものが選ばれています。

例えば、海老なら「腰が曲がるまで長生きするように」という長寿祈願、数の子は子孫繁栄、黒豆は「マメに暮らせるように」という意味があります。

蓮根は穴が開いていることから「見通しのいい1年が過ごせるように」という願いが込められています。

ゴボウはしっかり根を張ることから「家業が安定しますように」という意味があります。

また、「昆布」とよろ「こぶ」、「鯛」とめで「たい」などのように、語呂合わせが由来のものもあります。

紅白かまぼこは形が日の出に似ていることから「新年のお祝いに相応しい」ということでおせち料理に使われています。

そして、「紅白」の部分が魔除けや神聖さを意味するとも言われています。

もう一つ「紅白」が付く紅白なますは水引に似ているから縁起がいいということで使われています。

水引はご祝儀袋などに付けられている紐のことを言います。

このようにおせち料理に使われている具材はその見た目や性質に願掛けするようにして使われています。

人気おせち 選

ハイアットリージェンシー

アメリカの国際的なホテルグループであるハイアット ホテルズ アンド リゾーツが展開するハイクラスのホテルとして、世界的に知られていますね。

ハイアットリージェンシー東京から和洋中おせちが初登場しました。 壱の重には、伊達巻や栗きんとん、黒豆などのお正月定番の縁起料理をはじめ伝統的な日本料理17品がぎっしり。
弐の重には、ローストビーフやテリーヌなど、オードブルとしても楽しめる華やかな洋風料理13品。
参の重には、肉料理を中心としてカニや穴子などの魚介料理まで、工夫を凝らした本格中華15品が入っています。ホテル料理ならではの優雅なおせちでお正月の食卓を彩りいただけますよ。

和洋中おせち料理 三段重   \27,000

全国配送版のハイアット リージェンシーおせちが一番充実しているのは、髙島屋です。全部で3種類の全国配送版を取り揃えています。お住まいの地域を気にすることなく、ハイアット リージェンシーのおせちがご注文いただけます。

加賀谷

今年の加賀屋おせちのテーマは「福始」だそうです。
2020年は新型コロナウイルスが蔓延し、大変辛い年になった年でもあり、2021年は皆が幸せになるよう「福」から「始まる」年になってほしいという思いをこめて、おせち食材一つ一つ盛り込んでいるそうです。そして今年はご要望の多かった鶏肉の塩こうじ焼きなど新しい品目を追加し、昨年好評だった能登牛のしぐれ煮や豚の角煮などの肉類を増やし、ご年配からお子様まで楽しめるようになっています。

他社冷凍おせち料理によく見られるような、全部の食材をパックから開けてご自分で盛りつけする面倒はなく、解凍に失敗して大事なお正月の雰囲気が損なわれる心配もありません。一部は個別包装しているそうですが、盛りつけ済みなので、蓋を開けてすぐに食べることが出来るのも加賀谷のおせちの良いところですね。

加賀屋和風三段重「きらめき」

加賀屋和風三段重「きらめき」  \35,640

加賀谷オンライン

ホテル椿山荘東京

ホテル椿山荘東京は、東京都目白に位置する高級ホテル。四季を通して美しい緑や、鳥の音を楽しめる素晴らしい庭園が自慢のホテルでもあります。

ホテル椿山荘東京のおせち料理の種類は、和の二段重(43,200円)と、和洋の三段重(59,400円)の2種類です。2種類のおせちは、どちらも真ん中に伊勢海老が盛られた、豪華なおせちとなっています。

和二段重の方は、「雅(みやび)」。和洋三段重の方は、「彩(いろどり)」という命名されているそうですが、百貨店サイトでは名前の記載はありません。

和の二段重  \43,200円    和洋の三段重  \59,400円

※ホテル椿山荘東京のおせちの予約を受けていているのは、高島屋と三越、伊勢丹の3つの百貨店オンラインショップのみとなります。

日本の宿 古窯(こよう)

山形県上山市のかみのやま温泉にある有名旅館です。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で総合第2位に輝いている旅館です。ここの温泉も素敵で、美人のお化粧温泉といわれる温泉に浸かることができるんですよ。『貸切風呂』『露天風呂付客室』『展望大露天風呂』など、温泉をたっぷり堪能できる旅館です。

プレミアムおせち三段重 \29,800

古窯』の今年のおせちはこだわりの素材で丁寧に丹精込めて作り上げ、山形の風味・風土を盛り込んだプレミアムなおせちとなっています。日本の古き良き食文化を大切にしたいと考える旅館自慢の逸品です。注文するお重の段数も1段、2段、3段と選べるようになっているので、ご家庭での手作り品と組み合わせることができるのも、魅力のひとつです。

新年を祝うお正月料理だからこそ、いつもより彩りある豪華な料理を味わいたい。この季節、この機会だからこそ、素敵なおせちを食べてみてはいかがでしょうか。

古窯オンライン

あかん遊久の里鶴雅

北海道の阿寒湖畔にある有名旅館『あかん遊久の里鶴雅』です。北海道旅行で泊まるなら鶴雅グループが一番との口コミがあるほどの有名旅館になります。雄大な景色を満喫できる露店風呂やギャラリーに加え、北の大地と海が育んだ食材を一品一品丹精込めて仕上げた、旬の味わいを存分に堪能できる料理の数々が魅力です。

今年はまだ公開されていないようです。

あかん遊久の里鶴雅の新年を彩るおせちは北海道の大自然による海の幸、山の幸を使い和の伝統的なおせちを味わえる、和洋創作に仕上げた逸品です。

月光園

月光園は有馬随一の絶景の宿「鴻朧館」、木のぬくもりを感じる木造りの宿「游月山荘」。
2つの趣の異なる館で、源泉掛け流しの湯と四季折々の景観・料理をお楽しみ頂ける、有馬の老舗旅館。鴻朧館から眺めることができる景色は惚れ惚れとする美しさなんですよね。

また、 有馬でも数少ない、敷地内に泉源を持つ旅館です。 掛け流しの源泉をお楽しみいただけるだけでなく、川のせせらぎや山の木々のざわめきを耳に、自然との一体感を感じながら、日常を離れた心安らぐひと時を過ごすことが出来ます。

贅の極み 39,960円

厳選された素材を用い、贅の限りを尽くした月光園の伝統を新春の祝いの席へ。

鴎風亭

広島の福山市にある歴史かおる街並みが有名な、鞆の浦にある有名旅館 鴎風亭です。『5つ星の宿』で『旅行業が選ぶ人気温泉旅館250選』「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の『料理部門』表彰し、『2012年度 JTB優良旅館表彰』までも々の実績を誇る旅館は、瀬戸内の旬を存分に味わう会席料理が自慢なんです。

そんな瀬戸内海や地元でとれた食材を取り入れたおせちになります。

金城樓

金沢市にある創業124年の老舗懐石料亭旅館、金城樓。加賀野菜をはじめ、地元の食材を大切にしながら、伝統的な加賀料理を守りつつ、新たな金沢の食文化を発信しています。本物の金沢のおせち料理が堪能できます。

金沢の料亭による和風のおせちを少人数用にアレンジしたシリーズ。

海の幸と山の幸が詰まった伝統おせち
金沢の料亭による和風のおせちを少人数用にアレンジしたシリーズ。一の重には、合鴨ロースの焼きスライスやうなぎの玉子ロールをはじめ、田作りやカズノコ、金箔をのせた黒豆などのおせちの定番の品を15品。二ノ重には、あわびの旨煮に小鮒の甘露煮、ぶり照り焼きなど14品。能登の珍味、白山ろくの山の幸、日本海の海の幸など、厳選した食材を少量ずつ伝統の味と技で、昔ながらに仕上げたおせちです。

ホテルオークラ

昭和37年の開業以来、日本の伝統や文化を反映した施設と料理で、各国の要人や賓客をもてなしてきた日本屈指の国際ホテル。その味が、家庭でも楽しめます。いただくときは、風呂敷で包まれた状態のままで冷暗所(5℃~10℃前後)で約35時間解凍すればOK。

定番のおせち料理だけでなく、シェフの繊細な技で創作した洋食も楽しめるおせちが人気。

伝統和食と創作洋食の豪華な饗宴
2019年のリニューアルオープンに向け改装が進んでいるホテルオークラ。定番のおせち料理だけでなく、シェフの繊細な技で創作した洋食も楽しめるおせちが人気。タコのジェノベーゼにトラウトサーモンのスモーク、魚介のマリネなど、魚介類は素材の持ち味を生かし燻製やテリーヌに。パテ・ド・カンパーニュや合鴨のコンフィなど、肉類は、そのままでも食べられるように、しっかりとした味付けに。他にも定番の栗きんとんや黒豆など、和洋折衷の豪華な食の饗宴を堪能できます。

MADRE MARE TENMABASHI

オドロキ×ボリューム×クオリティをコンセプトにした大阪天満橋にある隠れ家的イタリアンダイニング「マードレ・マーレ」。もともと、お客様だけに販売していたおせちが口コミで人気になり、現在は全国展開に。竹内裕樹オーナーシェフと系列店舗のシェフが徹夜で作り、冷凍せずにクール便で配送します。

天満橋の人気イタリアン「マードレ・マーレ」のシェフのプライドをかけた三段重は、添加物の多い既製品を一切使わず、すべて手作りなんです。

兵庫県香住より直送される新鮮魚介や、厳選された旬の肉や野菜を使い、アイディア満載。一ノ重は特大ずわい蟹、二ノ重は、赤海老のブイヨン煮、徳島県産地鶏阿波尾鶏のスパイス焼き、合鴨と香味野菜のオリエンタルマリネなど7品。三ノ重は、スモークサーモンや蝦夷アワビなど9品が詰まっています。

メゾン・ド・スリジェ

渋谷代官山にある一軒家のフレンチレストラン&デリの「メゾン・ド・スリジェ」。「普段着の良い食事」をコンセプトに、浅水屋巌オーナーシェフがみずから市場に行き、鋭い目利きで旬の食材を仕入れ、一つ一つ丁寧に仕込んだおせちです。

人気フレンチレストランの手作りおせちです。一ノ重には、レンコン、パプリカ、かぶなどの野菜のマリネ、オマールエビの冷静特製ソース和えなど。二ノ重には、活真鯛、生帆立貝、スコッチサーモンなどの自家製スモークやフォアグラ。

三ノ重には、白金豚のリエットをはじめとするパテやテリーヌなど。国産食材は可能な限り線量をチェック。防腐剤、発色剤、化学調味料もすべて無添加。作りたてを重箱に詰めて、クール便でお届けします。

状元樓

横浜中華街に本店を構える状元樓は、1955年創業の上海料理の老舗店。「東方のパリ」「東洋の真珠」として例えられていた1920年代の古き良き「老上海」がコンセプト。「伝統」と「モダン」、「新菜」と「老菜」が融合したオリジナルの上海料理が楽しめます。

お店でも人気のフカヒレ姿煮を初めとした高級中華のおせち。一段目は、フカヒレ姿の白湯煮込み、車海老のオードブル、蟹爪と海老しんじょうの錦糸仕立て、アワビの冷製など。二段目は、海老のチリソース煮、帆立の醤油煮、あんこうのマリネ、釜焼きチャーシューなどがぎっしり。上海料理ならではの食材を中心に、新年に相応しい縁起のいいお料理をセレクト。贅沢でひと味違ったおせちに、ハレの気分が盛り上がります。

湯元こんぴら温泉 華の湯 紅梅亭

湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭 こんぴらさんのふもとに佇む温泉宿「紅梅亭」。琴平 温泉 香川県琴平町紅梅亭は「こんぴらさん」と親しまれる金刀比羅宮のふもとの温泉宿。 自家泉源のこんぴら温泉 華の湯を持ち、建物内とはなれの2つのお風呂と、天然温泉の露天風呂付客室(6室)、貸切露天風呂(2個所)が楽しめる旅館です。

厚生労働大臣賞受賞の武田調理長が厳選した食材を使った本格的な豪華おせちになっています。

手が届かない!?10万円以上の高級人気おせち

10万円以上の高級人気おせちを紹介します。

高麗橋 吉兆の和風おせち「二重折」


大阪の老舗料亭「高麗橋 吉兆」による超プレミアムおせちです。高麗橋吉兆について 神戸の料理屋の長男として生まれた湯木貞一が茶の湯に通ずる日本料理の真髄を極めた高級料亭として、1949年、大阪に開業。金銀の丸いお重に入った豪華な和風高級重です。

販売価格 ¥162,000 円 (税込)

京懐石 辻留の和風おせち二段重「福重」

京都・東山にある出張専門の茶懐石料理店による豪華おせち。懐石料理の極意ともてなしの心が詰まったお祝い重。

【壱の重】結び柳串刺し(海老・抹茶団子・とり丸)、合鴨ロース蒸し煮、蟹厚焼き玉子、車海老旨煮・胡瓜青竹松葉串刺し、栗甘煮など
【弐の重】蛤生雲丹焼、平目求肥押し、青竹鉄砲串刺し鮑旨煮、結び鱚南蛮漬、サーモン真蒸巻など

販売価格 ¥162,000 円 (税込)

大阪「大和屋」の和風おせち 三重折

明治十年、大阪は宗右衛門町の地で芸妓置き屋として産声をあげた大和屋。その後、お茶屋や料理旅館として、伝統芸能をはじめ、脈々と受け継がれてきた大阪の風土や文化と共に長い年月を歩んできた上方料理。当時から変わることのない心細やかなおもてなしと、四季折々の素材に適した味を上方文化を継承する料亭として愛されてきた「南地大和屋」の味と技を受け継いだ豪華おせちです。

販売価格 ¥162,000 円 (税込)

京都「吉兆」の和風おせち 二重折

京都嵐山に本店を構える日本屈指の料亭「京都吉兆」。 𠮷兆は、昭和5年(1930年)に大阪の新町で小さな日本料理店を開業して以来、創業者・湯木貞一の言葉「世界の名物 日本料理」を信条に、料理一筋にしてきたそう。
平成3年(1991年)の分社化後、京都𠮷兆として、“美しい料理の世界をより多くのお客様にお楽しみいただきたい” との想いで店舗展開を重ね、現在、5店舗の日本料理店と、2店舗の物販直営店を構えています。日本全国の選りすぐりの食材を和食の技で仕上げた逸品ばかり。

販売価格 ¥129,600 円 (税込)

神戸「吉兆」の和風おせち 三重折

茶懐石に基本を置き、季節の素材を吟味し、器を選び、また盛り付けに心を尽くしまして、
皆様の目に問い、舌に喜びを味わっていただける料理をと考え
料理一筋に研鑽を重ねてまいりました。

日本人が忘れがちな、移ろいゆく日本の美しい季節の彩りを一椀一鉢に暫しとどめて
日本の、日本文化のよさを料理を通じて伝えていきたい、
そして、湯木貞一が大切にしていた「茶の湯の心」を忘れず
「世界の名物 日本料理」をモットーに、全店舗一丸となって世界に向けても
日本料理のよさを伝えていきたいと考えております。   HPより引用

素材の良さと手間ひまをかけた料理人の技はもちろん、彩りも見事なお重詰めが祝いの宴を華やかに引き立てます。

販売価格 ¥129,600 円 (税込)

「花外楼」の和風おせち 二重折

花外楼は、天保元年創業の老舗料亭。明治8年、日本の立憲体制の礎となる大阪会議の舞台となっています。名付け親は木戸孝允(桂小五郎)。大阪会議の成功を祝って「花外楼」と命名されました。

初代伊助の「誠実」の志を大切に、日本料理の伝統とおもてなしの心を守り続けていて大阪・北浜で培った船場の伝統の味が生きています。

販売価格 ¥129,600 円 (税込)

日本料理「かが万」の和風おせち 二重折

かが万店主は、石川県の能登半島に生まれ育ちました。海と山に囲まれた土地には海の幸・山の幸が豊富に揃います。そのため、幼いころより良質な素材を口にする機会に恵まれ、四季折々の旬のものに接することで、味覚が磨かれてまいりました。

能登の海と山が、かが万の味の源です。吟味をつくした厳選素材に日本料理「かが万」ならではの気品と華が漂います。

販売価格 ¥111,001 円 (税込)

高麗橋「吉兆」の和風おせち 二重折

“おもてなしの心”を大切にする大阪の老舗料亭「高麗橋 吉兆」。芸術的な和のお料理と心づくしのおもてなしで多くの人々に愛されてきた高麗橋吉兆本店は半世紀を超える歴史を経て、2019年7月、かつての風情を残しつつ、現代的な佇まいで新装開業しています。

新春を祝うおめでたい席に、代々作り継がれてきた自慢のおせちをご堪能ください。

販売価格 ¥108,000 円 (税込)

京料理「美濃吉」の和風おせち 三重折

川魚料理屋としてはじまり、十代、300余年、佐竹十郎兵衛が、 美濃の国大垣から京へ移り、八代将軍吉宗の享保年間に鴨川を望む三条大橋のたもとの一角に腰掛茶屋を開いたのが「美濃吉」の始まりといわれています。

江戸時代後期には京都所司代から「川魚生州八軒」の一軒として選ばれています。清涼感溢れる青竹と小川のせせらぎに癒される[竹茂楼]として今では全国に名を馳せています。

数多い名物料理のなかには、あっさりとした鰻姿寿司、琵琶湖産もろこの甘露煮など、川魚の魅力を知り尽くした味わいが楽しめます。料理長の素材選びと味付けをご堪能ください。

販売価格 ¥108,000 円 (税込)

京伏見「魚三樓」の和風おせち 三重折

 時代が変化しても受け継がれる魚三楼の伝統。9 9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせ、現代ではミシュランの1つ星を獲得するまさに伏見が誇る京料理の名店です。 料理人が心を込めた美味の数々が揃います。

販売価格 ¥108,000 円 (税込)

岡崎「つる家」の和風おせち 二重折

明治41年創業100周年、この上ない贅を極めた日本料理を味わえる高級会席料亭。 岡崎つる家は、昭和天皇の即位の大礼が京都御所で行われた際に、その準備のための宿として昭和3年(1928)に開業しました。 華やかな盛りつけの伝統おせちをご賞味ください。

販売価格 ¥108,000 円 (税込)

まとめ

いかがでしたでしょうか。そろそろ、お正月おせちはどうしようかと考える時期でもあり、迷ってしまっている方はこの記事を参考に頼んでみてはいかがでしょうか。人気なお店ばかりなので早めの予約が必須になります。今年は新型コロナウイルスも流行り大変な一年でしたが、年始から素敵なおせちで素敵な1年の始まりにしましょう。