【美容と水の関係性】毎日の水に美容効果あり!?どのぐらい飲めばいいの?

普段必ずしも口にする「水」。スーパーコンビニに行けば水と言ってもたくさんの種類がありますよね。何が違うのかなんてぶっちゃけパッケージしか変わらないんじゃないか。なんて思ってしまいますよね。そんな水の種類から、水と美容の関係まで今回は紹介しちゃいます!

美容の基本は体質改善

美しさのために、まず私たちがするべきことは、体質改善です。健康なくして美はありえないから。けれど、一言で「体質改善」と言っても、何をしていいのかわからない、という人が多いのではないでしょうか? ここでは、「水と体質改善」についてお話ししていきたいと思います。

体質って何?

私たちの体は、およそ37兆個の細胞でできており、それぞれが違ったスピードで新陳代謝を繰り返しています。細胞が元気でいると「いつまでも若々しいね」と言われるし、細胞が弱ってきたら、「なんだか老けたかな?」となります。

体質、つまり、体の質を上げるためには、細胞の質を上げることが大切です。細胞の質を上げるには、細胞の材料の質を上げること。つまり、「私たちの口から入ってきたもの=飲んでいるお水、食べ物、吸っている空気」の質を上げることが大切になってきます。ここでは、飲んでいるお水についてお話ししていきたいと思います。

水を飲むことに意味はあるの?

そもそも、水を飲むことで私達の体には、どのような効果がもたらされるのでしょうか?まず水は代謝を活発にするので、血液をサラサラの状態へと導いてくれます。すると体中に栄養がしっかりと送られるようになり、肌を美しくさせます。吹き出物やシミは新陳代謝が正常に機能していないことが原因なので、水分を摂ることが重要になります。

通常、人間の体液は弱アルカリ性なのですが、疲労を感じると酸性に変わってゆきます。そんな時にアルカリ性のミネラルウォーターを飲めば体内環境を戻してくれるというわけです。つまり水ならばどんなものでもいいというわけではありません。

例えば水道水だと塩素の心配もあります。塩素は肌のタンパク質を酸化させてしまい、肌の保水力や保湿力を低下させてしまう事も……。ですので、水はミネラルの成分を多く含んだミネラルウォーターをオススメします。
ミネラルウォーターは高いから、といって、水道水をガブガブ飲んでいる人がたまにいますが、美容の観点からいえばオススメできません。水道水には、殺菌のための塩素が含まれていますが、この塩素は、ビタミンやタンパク質を壊してしまう作用もあるので、体を老けさせてしまうことも。

もし浄水器を使用する場合は、塩素だけではなく、塩素以外の有害物質や化学物質も除去し、雑菌の繁殖を最小限に抑えてくれて、できれば、ミネラル分は残してくれるようなタイプのものがいいでしょう。

水は一日どれくらい摂ればいいの?

テレビや雑誌で活躍する綺麗な女優さんやモデルは、1日にたくさん飲んでいると聞いたことはないでしょうか?

どのくらいの水を一日に摂ればよいのかというと目安として2~3リットルほどがベストです。とはいえ、むやみにガブガブと飲んでしまうと、細胞が薄まって吐き気がしたり体調が悪くなったりしてしまうので、飲むタイミングと分量が大切です。一度に飲む量の目安は150~250ミリリットルほど。

起床後、朝昼晩の食事、食間以外では、汗を大量に流す入浴の前後や睡眠前などのタイミングで飲むとよいでしょう。このように数回に分けることで1日2リットルの水を摂取できますので、飲む回数を意識していくことが大切です。また冷たすぎる水は体を冷やしてしまうので、なるべく常温で飲むことをオススメします。

硬水・軟水の美容、健康効果をそれぞれ紹介

井戸水と水道水も水質が違うの…?まず、水の硬度について。「硬水や軟水というのは聞いたことがあるけど、どう違うの?」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。その文字の通り、水の硬さを表すものですが、飲みやすさも随分違ってきます。

硬水は便秘解消に良い?

お肉には硬水が好相性!硬水には、マグネシウムが多く含まれているため、便秘予防に役立つと言われています。それに伴い、ダイエット効果やデトックス効果にも期待が集まっています。また、肉料理が多く出される北米やヨーロッパでは、日ごろのミネラル不足を追及するために硬水が自然と選ばれ、日常的に愛飲されているケースが多いようです。

軟水は美肌効果あり?

水美容について解説

軟水はマグネシウムやカルシウム量が低く、口当たりがとてもまろやか。お茶やコーヒー、紅茶などを入れる時に使うと美味しくなります。また、飲むだけでなく、お風呂に入ればツルツル美肌効果もあります。さらに軟水は、髪にやさしいので、洗髪の際にもキシキシせず、美しい髪を保ちます。日常生活にとても役立つ水と言えそうですね。

ミネラルウォーター基礎知識

ミネラルウォーターの種類

◎ナチュラルウォーター

ミネラルウォーターは大きく分けると、4種類に分類されます。その一つのナチュラルウォーターは、特定の水源から採水された地下水のこと。濾過や沈殿、加熱殺菌以外の処理をしていないものを指します。ミネラルウォーターの中には、後からミネラル分を加えているものもありますが、ナチュラルウォーターは安全に飲む為の処理以外は手を加えずに、天然そのまま水と言えます。

◎ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターとは、地中でミネラル分が溶解した地下水を原水としたものを言います。安心・安全に飲む為に必要な濾過、沈殿、加熱殺菌の処理以外は手を加えずに、一定の基準を満たしたものだけがナチュラルミネラルウォーターと記載できます。後からミネラル分を添加しておらず、天然そのままのミネラル分を摂取できますよ。

◎ミネラルウォーター

ミネラルウォーターも、ナチュラルミネラルウォーターと同じ、地中でミネラル分が溶解した地下水を使用しています。ミネラルウォーターは、沈殿、濾過、加熱殺菌に加えて、オゾン殺菌、紫外線殺菌、ミネラル分調整、異なるナチュラルミネラルウォーターをブレンドするなどの処理を行ったものをミネラルウォーターと言います。

◎ボトルドウォーター

ボトルドウォーターとは、地下水以外の水、または地下水を使用しているが成分を大きく変化させる処理を行ったものです。水道水や蒸留水、純水などもボトルドウォーターで、ミネラル分を添加してまろやかなおいしい味わいに調整しているものなどもあります。最近、自治体が水道水のPRを兼ねてボトリングした水を販売していますが、これもボトルドウォーターにあたります。

ミネラルウォーターの硬度

たとえば、日本の水は軟水で、口あたりの良いまろやかな飲み心地が特徴的。逆に、北米やヨーロッパの水は硬度が高いことで有名です。その他にも、硬さによってこんな成分の違いや効果があるのです。ちなみに、井戸水(地下水)は水道水に比べて処理をしていない分、カルキ臭さが無いなどのメリットがありますが、安全性が問題。一度沸騰させるなど、工夫が大切です。さらにミネラルウォーターには硬水、軟水という分類があります。硬水と軟水の基準には、硬度という水に含まれるカルシウム濃度やマグネシウム濃度の指標が使われます。日本では、硬度100以下が軟水、101〜300を中硬水、301以上を硬水と言われています。カルシウムやマグネシウムは、地下の岩石から溶け出したもので、日本などの島国は滞留年数が短いので、硬度が低いことが多いです。

◎硬水

硬水は、ミネラルを豊富に含んでいてスポーツ後の水分補給に適していると言われています。欧米のナチュラルミネラルウォーターの多くは硬水です。硬水に含まれるミネラル分は、便秘解消効果や動脈硬化の予防効果も期待できます。デメリットとしては、胃腸の弱い方がお腹がゆるくなったり、腎臓機能に問題のある方は結石のリスクが高まる恐れがあります。硬水を煮込み料理に使うと、肉の臭みを消してくれる効果もあります。

◎中硬水

軟水と硬水の間の中硬水は、適度な量のミネラルを含んでいるミネラルウォーターです。ミネラル分の多い硬水よりカチッとしていないので、飲みやすく、ミネラルも補給できる良さがあります。料理やコーヒー、お茶などにも使いやすいです。中硬水を煮込み料理に使用すると、素材が柔らか過ぎず、硬過ぎず、美味しさを活かすことができておすすめですよ。

◎軟水

日本人に一番なじみのある軟水。口当たりが軟らかく、飲みやすいのが特徴です。身体への吸収が良くて、胃腸に負担もかかりません。胃腸が弱い方や小さなお子さんでも安心して飲むことができます。他にも軟水は、老廃物を排出し、美肌効果も期待できますよ。料理でも使いやすく、素材の味や風味を大事にする日本料理にもおすすめですよ。

炭酸水など……の水の種類をご紹介!

ミネラルウォーターの他にも、水にはさまざまな種類があります。特に美容健康効果が高い炭酸水を筆頭に、温泉水やアルカリイオン水に期待できる効果についてもご紹介します。
海外セレブの美容法として火が付いた、炭酸美容。いまや炭酸コスメ、炭酸シャワー、炭酸パック……、飲むだけでなく、様々なジャンルで見かけるようになった炭酸。炭酸ガスが血管の中に入ると、酸素不足の状態になります。酸素が不足した血管内では血流が増加。その結果、様々な健康・美容効果をもたらすのです。
血行促進 ・・・・・・血管が拡張することにより、血流促進効果も。血流が良くなると肌の活性化にも繋がり、美肌維持にも効果的です。

整腸作用 ・・・・・・炭酸ガスは、腸の働きを活発にします。腸を美しく保つことで、美肌効果や体調維持にも繋がります。

デトックス ・・・・・・炭酸ガスはたんぱく質に吸着する性質があります。炭酸水を洗顔フォームに混ぜて洗顔することで、肌の汚れもスッキリ!

・疲労回復 ・・・・・・炭酸水は、筋肉の疲労回復効果があることでも有名。炭酸成分が疲労物質(乳酸など)と結合し、対外へ排出してくれます。

■温泉水
日本の温泉でも、「美肌の湯」なるものが存在しますが、ヨーロッパでは温泉水は飲用が当たり前。地層から湧き出た温泉水には、ミネラルが豊富に含まれているため、美容の他、健康維持にも効果的とされています。
(※泉質によって飲めるもの・飲めないものがあります。)

■アルカリイオン水
水にカルシウム化合物を添加して電気分解した水。健康な人の体液は、『弱アルカリ性』なので、アルカリイオン水は身体との相性が良いようです。また、アルカリイオン水は、人工的な工程を経てイオン化されているので、粒子が細かく、体内に吸収されやすいのも嬉しい点です。

水を効率的に摂るための豆知識

水には色々な種類がありますが、どんなに良い水でも、効率的に摂ることがべストです。水の飲み方や、水分を上手く摂るコツなど、豆知識をご紹介します。

水を飲むタイミング◎
冒頭でご説明したとおり、人間は寝ている間に大量の汗をかきます。そこで就寝前に、常温の水コップ1杯を飲みましょう。また、目覚めには体をシャキッと引き締める意味も込めて、冷たい水を飲むと体もスッキリ! 運動前後もしかり、汗を多くかく前後には、意識的に水を飲むようにしましょう。

◎飲み物をたくさん飲むのが苦手なら、果物や野菜で代用!

一年中手に入り易いトマトで水分補給!水はもとより、飲み物自体たくさん飲むのが苦手……という方は、水分の多い果物や野菜を多く摂取しましょう。たとえば、スイカは9割方が水分。他にも、梨もみずみずしく、水分が多い果物のひとつです。野菜なら、トマトやナスも水分量が多いことで知られています。野菜は比較的、一年中手に入り易いので、積極的に活用しましょう!

おすすめミネラルウォーター

CAPI(カピ) スパークリングミネラルウォーター ビン <発泡>

  • 原産国:オーストラリア
  • 硬度:軟水
  • 250ml(ビン)12本/3,240円(税込)

▼世界が認める味わいと品質の高さが特徴

メイド・イン・オーストラリアのCAPIシリーズの、スパークリングミネラルウォーターです。世界中から様々な飲料が参加する「WorldBeverageCompetition」で金賞を受賞した実績があります。このミネラルウォーターは、ほどよいミネラル感と、炭酸の酸味とのバランスが非常に良く、オーストラリアのシェフからも高く評価されています。ボトルも可愛らしいので、空き瓶をインテリアとして使うのもおすすめです。味も見た目も、他に似たものがないので、ぜひ一度チェックしてみてください。

北海道天然水 新水いぶき <無発泡>

  • 原産国:日本
  • 硬度:軟水
  • 1,000ml(パウチ)10本/2,700円(税込)

▼日本では珍しい無殺菌・無除菌のナチュラルミネラルウォーター

透明パウチに入ったナチュラルミネラルウォーター『新水いぶき』は、水質に優れた「札幌清田」の地下泉源が原水です。このミネラルウォーターは、加熱殺菌やフィルター殺菌などが一切されていません。そのため、天然のままの水の味を楽しめます。そのまま飲むのはもちろん、コーヒーを淹れるときに使ったり、昆布などの出汁をとるときにもおすすめです。

日本の水ではなかなか目にすることのない、無殺菌、無除菌のミネラルウォーターを、ぜひ味わってみてください。

SOLAN DE CABRAS(ソラン・デ・カブラス) <無発泡>

  • 原産国スペイン
  • 硬度中硬水
  • 330ml(PET)24本/3,120円(税込)

▼水分補給にぴったりな中硬水のナチュラルミネラルウォーター

『SOLAN DE CABRAS(ソラン・デ・カブラス)』は、ブルーなボトルがおしゃれなナチュラルミネラルウォーターです。スペインのクエンカにある源泉から採水されており、ソフトな口当たりで飲みやすいことから人気を集めています。このナチュラルミネラルウォーターは、飲みやすいので軟水と思っている方が多いのですが、実際は中硬水に分類されます。カルシウムとマグネシウムのバランスが良く、水分補給にはぴったりでしょう。スポーツをしている方や、健康に気をつけたい方には、特におすすめです。

AQUA CARPATICA(アクアカルパティカ) 天然炭酸 <発泡>

  • 原産国ルーマニア
  • 硬度超硬水
  • 330ml(ビン)12本/3,240円(税込)

▼硝酸塩を含まない地球上で唯一のミネラルウォーター

「ヨーロッパ最後の未開の地」と呼ばれる、ルーマニアのカルパティア山脈を水源とした『AQUA CARPATICA(アクアカルパティカ)』。長い年月をかけてろ過された、純度の高いミネラルウォーターです。この『AQUA CARPATICA』は、硝酸塩ほとんどが含まれていないところがポイント。乳幼児や妊娠中の方でも、安心して飲むことができます。硬度1004.8の硬水で、ミネラルを豊富に含んでいるので、ミネラル補給にもぴったりです。炭酸は強すぎず、ほどよい強さなので、炭酸が苦手な方もぜひ味わってみてください。

奥会津金山 天然炭酸の水 <発泡>

  • 原産国:日本
  • 硬度:硬水
  • 330ml(ビン) 24本/6,984円(税込)

▼G20大阪サミットで採用された天然炭酸水

『奥会津金山(かねやま) 天然炭酸の水』は、伊勢志摩サミットやG20大阪サミットの卓上水に採用されたミネラルウォーターです。日本国内では、ほとんど採水されていない貴重な天然の炭酸水で、口当たりはとてもまろやか。ほどよい酸味も感じることができます。天然炭酸水と言うと海外産の硬水を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、こちらは硬度45(平均)の軟水なので、今までにない味わいを楽しめるでしょう。

日本を代表するミネラルウォーターを、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか。

GEROLSTEINER(ゲロルシュタイナー) 天然炭酸 <発泡>

  • 原産国:ドイツ
  • 硬度:超硬水
  • 500ml(PET)24本/3,888円(税込)

▼炭酸のバランスが絶妙なドイツの名水

ドイツで120年以上愛されている『GEROLSTEINER(ゲロルシュタイナー)』。日本に炭酸水が広まるきっかけとなった商品だと言われています。この炭酸水にはミネラルがたっぷり含まれていますが、強めの炭酸との絶妙なバランスによって、硬水特有の重量感がさほど感じられません。酸味・刺激が強い、よくある国産の炭酸水とは違い、コクや旨みを感じることができます。そのため、食事中はもちろん、水分補給として起床時やスポーツ時、入浴時に飲むのがおすすめです。

VICHY CELESTINS(ヴィシーセレスタン) 天然炭酸 <発泡>

  • 原産国:フランス
  • 硬度:中硬水
  • 500ml(PET)24本/5,184円(税込)

▼身体の内側からキレイになる天然炭酸水

『VICHY CELESTINS(ヴィシーセレスタン)』は、火山の地層で1万5000年もの年月をかけてろ過されたナチュラルミネラルウォーターです。1本あたりに、重炭酸塩が1,500mg含まれています。重炭酸塩とは、温泉などに含まれている天然成分の1つで、身体の内側をキレイにしてくれると言われており、美容効果も期待できます。「肌のうるおいや輝きを取り戻したい!」という方には、特におすすめです。

まるで水とは思えない新感覚の味わいを、ぜひ試してみてください。

 SANT ANIOL(サンタニオル) 炭酸 <発泡>
  • 原産国:スペイン
  • 硬度:中硬水
  • 500ml(ビン)20本/5,840円(税込)

▼スペインのカタルーニャ州を代表する天然水

『SANT ANIOL(サンタニオル)』の源泉は、ピレネー山脈の火山性地層。

世界的に有名な高級レストランや、南仏地中海沿岸のリゾートでもサーブされています。

ナトリウムの含有量が少なく、マグネシウムやサルフェートなどのミネラルが程よく含まれており、健康を維持する目的で飲むのに適しています。

EUの厳しい品質検査をクリアした天然水なので、安全性にこだわりたい方にもおすすめです。

Bella FONTANIS(ベラフォンタニス) <発泡>

  • 原産国:ドイツ
  • 硬度:超硬水
  • 500ml(PET)18本/ 6,228円(税込)

▼日本では硬度の高さがトップクラス

『Bella Fontais(ベラフォンタニス)』は、日本で流通しているミネラルウォーターの中では、一番硬度が高い炭酸水として知られています。マイルドな口当たりの炭酸で、硬水特有のえぐみをほとんど感じない味わいが特徴です。このミネラルウォーターには、デトックス効果を高めるとされている「サルフェート」がたっぷり含まれています。飲み続ければ、便秘改善・冷え性予防などの効果も期待できるでしょう。

ミネラルも豊富なので、ダンサーやアスリートからも人気があるそうです。

SizeDown(サイズダウン) <無発泡>

  • 原産国:日本
  • 硬度:硬水
  • 500ml(PET)24本/6,168円(税込)

▼浸透性・吸収性に優れているので美容やダイエットにおすすめ

富山の立山連峰の天然水使用し、特許技術で誕生したのが『SizeDown(サイズダウン)』です。このミネラルウォーターの特徴は、独自の改水技術で分子をとても細かくしていること。体内への浸透性・吸収性が高まるので、体の隅々まで酸素が行き渡ります。そのため、ダイエットや美容目的で飲むのがおすすめです。軟水の飲みやすい味で、リピーターも数多くいます。

自分の身体をよりキレイで健康的にしたい!という方は、ぜひこの『SizeDown(サイズダウン)』を飲んでみてください!

まとめ

たかが水、されど水。飲み方や選び方を少しだけ変えるだけで、体調や美容面に変化が現れるかもしれません。毎日飲むものだからこそ、手ごたえを感じやすい美容法とも言えますね。ぜひこれを機に、自分に合った水を探してみてはいかがでしょうか?