最新モデル「iPhone SE」が各社からGW明け発売!今までとどう違うの?買うべき?

ついに先月新型iPhone SEが発表されましたね!新型コロナウイルスの影響で秋まで発表延期と予想されていましたが、4月になりようやく発表されました。Appleからは先月24日にすでに発売されています!iPhone SEのバッテリー持ちも悪くなり、そろそろ買い替えたいと思っていたユーザーには嬉しい情報ですね!しかし、今はコロナウイルスの影響により、店頭受け取り不可となっているため配送のみでの対応となっているそうです…

この記事では、新型iPhone SEは旧iPhone SEとどう変わったのかを比較し、各キャリアからの発売予定日も紹介していきたいと思います。そして「新型iPhone SEは買いなのか?」を知りたい方も必見です。

2020年新型iPhone SEの発売日・予約開始日

Apple

  • 予約開始日:4月17日(金)
  • 発売日:4月24日(金) 今は通販のみ

ドコモ・au・ソフトバンク

  • 予約開始日:4月20日(月)午前10時
  • 発売日:5月11日(月)

Appleでは2020年4月17日(金)予約開始、ちょうど1週間後の4月24日(金)が発売日です。しかし一番初めにお伝えした通り、今はコロナウイルスの影響で店頭受け渡しがなく通販のみでの販売となっております。

ドコモ・au・ソフトバンクの3社は数日遅れた4月20日(月)10時予約開始で、発売日は5月11日(月)となっています。キャリアも元々は4月24日(金)の発売予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止を受けて発売日を延期しました。

ちなみに、先日格安SIMからキャリア参入した楽天モバイルですが、今のところ取り扱い予定はないようです。

2020年新型iPhone SEの価格とストレージ容量

  • 新型iPhone SE 64GB:44,800円
  • 新型iPhone SE 128GB:49,800円
  • 新型iPhone SE 256GB:60,800円

新型iPhone SEは、なんとiPhone史上最安の価格となっています。

ストレージ容量は64GB・128GB・256GBの3種類で、64GBは新型iPhone SEはの44,800円~から購入可能となっています。この価格は歴代のiPhoneの中でも最安! 発売前に出されていた海外アナリストたちの約399ドル(4万円)という予想がおおよそ的中した形となりました。

税込みでも49,280円と5万円を切っており、2019年に発売されたiPhone 11 Proシリーズの約半分であることを考えると、かなり安いですよね。価格が抑えられている理由として、今回発表された新モデルが狙うユーザー層と市場環境が挙げられています。

新型iPhone SEの想定ユーザーは、iPhone 6シリーズ以前の端末を使っているユーザーやスマホデビューを考えているユーザー。それほど高いスペックを求めない層に対して、安価な端末を提供することでシェアを広げる狙いがあるようです。

市場環境の観点から価格を考えると、SumsungやHuawei、Xiaomiなど中国のメーカーが力を付け、「ハイスペックかつ低価格」のスマートフォンが市場に流通する中で、相対的にiPhoneの価格が高いように見えてしまうのがApple社のネックになっていました。

前機種であるiPhone SEやiPhone 8と比べても、発売時の価格は今回の新型iPhone SEが最安です。iPhone SEの使い勝手が好きなユーザーだけでなく、なるべく安くiPhoneを購入したい方にもおすすめできます!

2020年新型iPhone SEと旧iPhone SE比較|カラー・デザイン

カラーリング・デザイン

  • ブラック
  • ホワイト
  • (PRODUCT)RED

新型iPhone SEのカラーは、「ブラック」「ホワイト」「(PRODUCT)RED」の3色です。事前予想では「スペースグレー」や「シルバー」「ネイビー」といった予想も出ていましたが、最終的にこちらの3色が発表されています。

デザインは、第1世代のiPhone SEが四角い角ばったボディだったのに対し、新型iPhone SEは丸みを帯びたボディです。

背面のデザインやホームボタンがある点など、ほぼiPhone 8と同じといって差し支えないでしょう。iPhone 8とデザイン面で異なる点は、背面のAppleロゴの位置です。2019年のiPhone 11シリーズから「iPhone」のロゴが消えたため、Appleロゴが中央にくるようデザインされています。

それ以外のカメラデザインや正面のデザインもiPhone 8と同じです。

インチ数・重さ・サイズ

  • インチ数:4.7インチ
  • 重さ:148g
  • サイズ:138.4 mm×67.3 mm×7.3 mm

海外アナリストの予想通り、新型iPhone SEはiPhone 8と同じ4.7インチとなりました。本体サイズ・重さにいたるまでiPhone 8と全く同じです。

第1世代のiPhone SEが「4インチ」「角ばったデザイン」が大きな特徴だったため、新型iPhone SEはiPhone SEの後継機という印象が薄いかもしれません。

モデル名 インチ数
iPhone SE 4インチ
iPhone 7 4.7インチ
iPhone 7 Plus 5.5インチ
iPhone 8 4.7インチ
iPhone 8 Plus 5.5インチ
iPhone X 5.8インチ
iPhone XS 5.8インチ
iPhone XS Max 6.5インチ
iPhone XR 6.1インチ

ここ数年発売されているiPhoneは全て5.5インチ以上のため、新型iPhone SEはかなり小型のモデルです。

iPhone SEと同じく、iPhone 7・iPhone 8の4.7インチも根強い人気を誇っているため、iPhone 7・iPhone 8から買い換えるユーザーも増えるのではないでしょうか。

新型iPhone SEのカメラ性能

メインカメラ
画素数 12MP(1,200万画素)
レンズ 広角 ƒ/1.8
機能 光学式手ブレ補正
最大5倍のデジタルズーム
ポートレート機能など

メインカメラ
画素数 7MP(700万画素)
レンズ ƒ/2.2
機能 写真の自動HDR
自動手ぶれ補正
バーストモードなど

カメラについては2019年秋発売のiPhone 11がようやくトリプルレンズを搭載したことで話題となりました。

新型iPhone SEはというと、三眼カメラが欲しかったところですが、背面に一眼カメラで画質は12MP(1,200万画素)、インカメラが7MP(700万画素)の性能となっています。

ポートレートモードなどの機能は付いていますが、ナイトモードは搭載されていません・実際のところ、iPhone 8ではポートレートモードがないので今時の一眼レフっぽい写真が撮影できなくて、ちょっと残念なんですよね。この機能の有無は割とウェイトが大きいかもしれませんよ。

2020年新型iPhone SEの新機能まとめ

ここでは、2020年新型iPhone SEに搭載されている機能をわかりやすくまとめました。

Wi-Fi6対応

新型iPhone SEは次世代WiFi規格である「WiFi6」に対応しています。

WiFi 6とはWiFi規格の第6世代のことで、従来のWiFi 4やWiFi 5に比べて通信速度が速くなります。数値的には、WiFi 5の1.4倍になると言われています。

通信速度に加え、WiFi 6ではデータの転送速度も向上し、スマホの消費電力を抑えられるメリットもあります。

また、同時に通信できる端末数が増えることで、コンサート会場などの回線が混み合う環境でも通信の安定性が向上するようです。ただし、WiFiの最新規格が通ったとしても、端末側が対応していなければ接続すらできません。

その点、新型iPhone SEはWiFi 6に対応しているため、WiFi 6の恩恵をしっかりと享受できます。新型iPhone SE以外で対応しているiPhoneは、2019年に発売されたiPhone 11シリーズのみです。

デュアルSIM対応

普通、1つのスマホには1つのSIMカードが原則となっています。ですが、一部のスマホではSIMカードが2枚以上挿せるタイプや、eSIMと呼ばれるクラウドSIMが使えるタイプも販売されています。

新型iPhone SEもこれらの1つで、2つのSIMが使えるデュアルSIM対応モデルです。2つのSIMが使えるということは、2つの電話番号が使えることになります。

例えば、会社用のSIMとプライベート用のSIMを使い分ければ、携帯を2台持ちする必要がなくなります。また、海外旅行や仕事で渡航する際は、海外用のSIMと国内用のSIMを分けることも可能です。

携帯を2台持ちしている方や、携帯会社を2つ以上契約している方は、新型iPhone SEを使えば持ち物がスマートになるかもしれません。

True Tone対応

「Trune Tone」とは、自然に近い色合いを調整する機能です。自然な色合いというのは、自分の目で見た色に近い色合いという意味です。

True Toneの機能がない場合、iPhoneの画面は周りの色によって見え方が変わってしまいます。例えば、蛍光灯がオレンジ色に近い場合と白い場合とで、画面上の色の見え方が変わってしまうのです。

こうした様々な状況でもホワイトバランスを調整し、自然な見え方を実現してくれるのがTrue Toneの機能となっています。

さらにディスプレイ上の見え方を調整してくれるだけでなく、写真撮影する際の色味も調整してくれるのです。周りの色に左右されない、人の目で見たときと近い見え方を写真上で再現してくれます。

触覚タッチ対応

2019年のiPhone 11シリーズと同じく、新型iPhone SEにも「触覚タッチ(Haptic Touch)」という機能が搭載されています。

「触覚タッチ」とは、一言で言うと「長押し」機能のことです。画面を長押しすることで、サイトを開かずにプレビュー画面が見れたり、画像が保存できたりなどができる機能となっています。

iPhone 11より前は「3D Touch」という名前で似たような機能がありましたが、現在は廃止されて「触覚タッチ」に統一されています。

AR(拡張現実)

iPhone 8やiPhone SE(第1世代)にはない機能の1つが、AR(拡張現実)の機能です。

この機能を使うと、ARキャラクターを現実世界の中で動かすことができます。イメージとしては、大ヒットした「ポケモンGO」のような感じです。

AR機能が活用できるのはゲームアプリ上だけでなく、家具を買う時や勉強する時も大活躍します

お店ではいいなと思った物が、家に置いてみるとイメージと違ったなんてことはないでしょうか?新型iPhone SEのAR機能を使えば、オンライン上で見つけた商品を部屋に置いてイメージすることができます。

また、3Dで立体的に物を見ることができるようになるため、生物や惑星の構造を調べる時にも便利です。

ステレオオーディオ録音

新型iPhone SEでは、動画撮影時に複数のマイクで音声を録音し、より臨場感のある映像・音を収録することができます。

この機能は、iPhone XSシリーズ以降から搭載された機能です。設定画面で「ステレオ音声を録音」の機能をオンにするだけで、簡単に使うことができます。

オーディオの共有

意外と知られていない機能ですが、iPhoneには「オーディオ共有」という機能があります。新型iPhone SEもオーディオ共有に対応している端末の1つです。

オーディオ共有とは、名前の通り音楽・音声を共有できる機能となっています。1台のiPhoneに2つのAir Podsを接続すれば、同じプレイリストを友達と楽しむことが可能です。

基本的にはApple製品であるAIr Podsでの利用を想定した機能ですが、Appleno「W1/H1」チップを搭載しているBeatsのヘッドホンでも使えます。

各社の販売情報

ドコモショップ

ドコモショップは現在業務縮小・時短営業中となっています。店舗に人が密集するのを避けるため、iPhone SEの予約はネット限定となっているため注意しましょう。端末の受け取りは店頭・配送ともに可能です。

ドコモオンラインショップではdポイントをiPhoneの機種変更に使うことができるので、店頭で予約するよりもさらにお得になりますよ。

auショップ

auショップも業務縮小・時短営業中ですが、iPhone SEの予約は店舗でも行うことができます。端末は店頭受け取り、もしくは配送を使った自宅受け取りができます。

ドコモ同様、店舗のように混雑に巻き込まれることなく、頭金がかからないというメリットがあり、au walletに貯まっているポイントを使うことができますよ。

そのほか、オプション品を同時購入した際に端末と一緒に分割購入にできるのです。最近では、1万円をこえるオプション品もあるので、iPhoneのように高額な端末を購入する場合は助かりますね。

ソフトバンクショップ

ソフトバンクショップも時短営業中となっており、ドコモと同じく予約はオンラインストアでのみ行なえます。同様にワイモバイルの実店舗も業務縮小中なので注意しましょう。

ソフトバンクオンラインショップではTポイントを使うことができます。コンビニや薬局、ファミレスなどでも貯めることができるポイントなので、貯まっている方はiPhoneの予約・購入時に使ってみるといいですね。

また、スマホのアクセサリーが格安で買えたり、Amazonギフト券が当たるキャンペーンを定期的に開催しているので、まめにチェックしておくといいでしょう。

予約前に準備しておくこと

ドコモで予約する方

ドコモの場合は新規契約、乗り換え、機種変更いずれの場合もdアカウントが必要になります。

現在dアカウントを取得していない方は事前に登録しておくことをおすすめします。

機種変更 1.dアカウント
2.クレジットカードor特定の金融機関口座
新規契約・乗り換え 1.dアカウント
2.クレジットカードor特定の金融機関口座
3.本人確認書類
4.MNP予約番号(乗り換えの場合)
    【受け取り方法】

  • 自宅
  • ドコモショップ

auで予約する方

機種変更を分割で契約する場合はクレジットカードは不要です。一括払いの際は必須なので注意しましょう。

機種変更 1.au ID・パスワード
2.au契約時の愛称番号
3.クレジットカード
新規契約・乗り換え 1.本人確認書類
2.クレジットカード
3.MNP予約番号(乗り換えの場合)
    【受け取り方法】

  • 自宅
  • auショップ(機種変更のみ)

ソフトバンクで予約する方

新規契約と乗り換えの場合はクレジットカードが必須です。

機種変更 現在の携帯電話番号・暗証番号
新規契約・乗り換え 1.本人確認書類
2.クレジットカードor特定の金融機関口座
3.MNP予約番号(乗り換えの場合)
    【受け取り方法】

  • 自宅
  • ソフトバンクショップ

予約の手順

1.予約・申し込みをする

各キャリアのオンラインショップからiPhoneの商品詳細ページへ飛び、予約したいモデルの容量を選びます。

予約・購入したいiPhoneのカラーや契約プランを設定します。

2.受付完了メールが届く

1で問題なく進むと『予約受付完了メール』が届きます。このメールはあくまでも『仮予約』のため、まだ予約は確定していません。

3.本申し込みメールが届く

予約した条件のiPhoneの在庫が確保できると、本申し込み完了のメールが届きます。メールには本申し込み手続き完了の期限が記載されているので、忘れずに対応してください。

なお、本申し込みをする際に料金プランを選択できます。

もちろん、新作iPhoneも新プランの適用になります。プランの反映は本申し込みの際にできますのでご安心ください。

4.配送予定メールが届く

本申し込み手続きが完了し、配送が確定すると、配送予定日が記載されたメールが届きます。

5.受け取り

最初に選んだ受け取り方法で新作iPhoneを手に入れましょう。受け取り後はSIMカードを挿して、初期設定を行い、iPhoneの設定を進めます。

 6.旧iPhoneのバックアップを取る

新作iPhoneが届いたらデータ移行をするため、古いiPhoneのデータのバックアップをとりましょう。iTunes、iCloudを使う2つの方法があります。

 7.新しいiPhoneのアクティベーションを設定する

アクティベーションとは、iPhoneを最初に起動した際の設定のことです。言語・地域やWiFiなどを設定します。

iPhoneを起動させると自動的にディスプレイに表示されるので、表示に沿って設定を完了させましょう。

オンラインショップのメリット

毎年機種を変更している方はもちろん、iPhone SEや7を利用している方は特に、これを機に機種変更しようと考えている方も多いのではないでしょうか。

機種変更をする時におすすめなのが、各キャリアが運営しているオンラインストアです。オンラインストアで機種変更するとどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

待ち時間を短縮できる

携帯をキャリアの店舗で買った経験がある人ならわかると思いますが、長時間待たされるのは必至ですよね。

大型店舗であれば2~3時間の待ち時間があり、一度予約券をとって戻ってくることもよくあります。iPhoneの新型が出て話題になっている時であれば、その待ち時間はさらに長くなるでしょう。

オンラインショップならそんな待ち時間もありませんし、開店に合わせて店に並ぶ必要もありません。

予め予約しておけば、スムーズに端末を手に入れることもできます。在庫がない場合でも、店に行った挙句ないのとネット上で確認してないのとでは全く違いますね。

機種変更手数料が発生しない

機種変更の時にかかる手数料が、オンラインショップで購入すれば発生しません。

機種変更手数料にしても店舗で普通に機種変更した場合には、数千円はかかるものなので、オンラインショップで買って免除にしたいものです。

オンライン予約のデメリット

万能に感じるオンライン予約ですが、デメリットも存在するので気をつけましょう。

iPhoneの初期設定を自分で行わなければならない

店舗での申し込みで初期設定をしてもらったことのある人も多いと思います。オンライン予約で「自宅受け取り」を選択した場合、初期設定をしてくれる人はいないので、自分で行わなければなりません。

「古いiPhoneからのデータ移行」や「SIMカードの挿入」「開通手続き」と決して難しい作業ではありませんが、初めてだと混乱するかもしれません。自分で設定する自信がない人はスマホに詳しい人を読んでおくといいかもしれません。

質問できない

当たり前ですが、オンラインでの予約は一人で行うため誰かに相談できません。

公式サイトを見れば料金プランなどについて詳しく説明されていますが、わからないことがあっても相談できないのはメリットです。

スマホに詳しくなければ自分にはどのプランが必要で、どのオプションを入れておけばいいのかわからないでしょう。

キャリアオンラインショップ以外の予約方法

iPhoneの予約はキャリアのオンラインショップ以外からも行うことができます。どのような予約方法があるのか、またどのような特徴があるのか解説します。

ヨドバシカメラ

家電量販店のヨドバシカメラでもiPhoneの予約をすることができます。特徴はヨドバシカメラのポイントを使うことができるという点です。

ヨドバシカメラのポイントがキャリアで使えるポイントと比較して多い場合はおすすめです。在庫状況もヨドバシカメラのサイトから確認することができます。

ただ、ヨドバシカメラで予約をする場合、頭金が~5,000円ほどかかります。また受け取りは店舗のみです。

作業自体は店員の方がキャリアのオンラインショップを介して予約をしてくれるだけですので、自分が持っているヨドバシカメラのポイント残高と料金を比較して予約方法を決めると良いでしょう。

ビックカメラ

家電量販店のビックカメラのオンラインサイトでもヨドバシカメラ同様、iPhoneを予約することができます。

ただしビックカメラで予約できるのはドコモでの契約に限ります。ビックカメラのサイトからiPhoneの予約をする場合もdアカウントは必要になります。

ドコモの公式オンラインショップでの予約と異なるところは、ビックカメラの指定店舗での受け取りになること、予約できる台数は新規・機種変更・乗り換えのいずれの場合でも1アカウントにつき1台です。

まとめ

新作iPhoneを予約するにあたって、オンライン予約のメリットとデメリット、具体的な予約手順をご紹介しました。今回ご紹介した予約手順を見ながら、ぜひ新作iPhoneをゲットしてくださいね!